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Webデザイナー向けのブログです。Webデザインの基礎知識から最新のデザインツールやトレンド、UI/UXデザインの重要ポイントを解説。HTML/CSSやJavaScript、Photoshopなどの技術も含め、Webデザイナーとしてキャリアを築くためのヒントを提供します。初心者から経験者まで、実践的なアドバイスやノウハウで、デザインスキルを向上させるための情報を発信しています。

【実例で紹介】詐欺通販サイトの実態

詐欺通販サイトには、以下のような特徴が見られます。これらのポイントに注意することで、不正なサイトを見分ける手助けになります。

目次

価格が異常に安い

商品が市場価格よりも極端に安価である場合、それは警戒すべき兆候です。特にブランド品など価値の高い商品が不自然に安い場合は詐欺の可能性があります。

サイトのデザインが粗悪

プロフェッショナルでないデザインや、ナビゲーションが複雑で使いにくいウェブサイトは、詐欺サイトである可能性があります。また、多くの場合、スペルミスや文法ミスが目立ちます。

連絡先情報の不明瞭

詐欺サイトは、電話番号や住所などの連絡先情報が不足しているか、全く提供されていないことが多いです。また、提供されていても偽の情報であることがあります。

安全な支払いオプションの欠如

信頼できるオンラインショップは通常、クレジットカードやPayPalなどの安全な支払い方法を提供します。詐欺サイトでは、これらのオプションが限られているか、非常に怪しい支払い方法しか提供されていないことがあります。

プライバシーポリシーと返品ポリシーの欠如

法的に要求されるプライバシーポリシーがない、または返品に関する明確なポリシーがないウェブサイトは信用できない可能性が高いです。

セキュリティの欠如

ウェブサイトのURLが「https」で始まらない場合、またはロックアイコンがブラウザのアドレスバーに表示されていない場合、データが暗号化されずに送信されている可能性があります。今は無料でSSL化もできるのでhttpsだとしても危険です。

 

実例を紹介

特定の人気のある商品をGoogle検索すると、検索上位からややした当たりに連発して詐欺サイトがひっかかります。今回は、カメラ系のYoutuberのゆーとびさんが考案して発売されたカメラマンベストについて検索をしています。なかなかの人気商品なので既に売り切れており、手に入らない商品です。URLが不自然のページがあります。これが詐欺サイトです。

Google検索1ページ目

Google検索2ページ目

詐欺サイトページの特徴

サイトのURLが変な文字列になっている

とにかく商品が大幅な値引きで販売されている(異常な値引き率)

会社概要はそれっぽい内容だけど実在しないまたは関係ない会社名・電話番号が使われている(実際に場所や会社名を検索するとまったく関係ないと分かる)

カートに上限なく入る

購入者の声が不自然(なかなか手に入らないものなのに声が多い・声自体汎用性のあるものしかない)

会社概要ページには、許認可・資格の欄があるが「 必要なし 」と記載されている

古物商許可証番号の記載がない

お支払い方法がいくつがあるが、カートにいれて買おうとすると銀行振込のみになる

似たようなテンプレートのサイトがいくつも存在する

一定期間後サイトが404になったり真っ白なページになる

実際にカートから購入後メールが届き、振込先を指定される(この振込先が外国人の場合があり、日本人の名前だとしても売買された口座の可能性あり)

メールの文言やソースコードの一部のコメントアウトで中国語が使われているので中国が関係されていると推測

無料でオープンソースのカートシステムを利用しているので通販サイトっぽい動きになる

 

上記のページにリンクされている詐欺サイトのページ

まとめ

これらの特徴を認識しておくことで、詐欺に巻き込まれるリスクを減らすことができます。オンラインショッピングをする際は、常にサイトの信頼性を確認し、不審な点があれば購入を控えるようにしましょう。

また、悪質ECサイトホットライン 通報フォームやGoogleに詐欺サイトの報告をするとしばらくしてサイトにアクセスできなくなったりサイト自体が消えます。しかし同じようなサイトが無限に出てくるのが現状です。みなさんも詐欺サイト撲滅運動をしませんか?