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WordPressプラグイン「BackWPup」が改悪?ユーザーから不満続出、その内容とは

WordPressサイトのバックアップ管理で広く使われている人気プラグイン「BackWPup」。しかし、最近のアップデート(特にバージョン5.2.0以降)で、ユーザーから不満の声が相次いでいます。ここでは、具体的にどのような問題が起きているのか、そしてその対処方法について詳しく解説します。

■ 主な問題点

1. サイトが表示されなくなる致命的な不具合

アップデート後、一部のユーザーから「サイトが真っ白になる」「管理画面にアクセスできない」といった深刻な不具合が報告されています。特に自動更新により突然不具合が発生するケースが多く、運営中のサイトに大きな影響を及ぼす可能性があります。

2. バックアップジョブの異常動作

設定していないタイミングでバックアップが繰り返し実行される、あるいはジョブが途中で止まるといったトラブルも見られます。これにより、サーバーリソースを大量に消費し、サイト全体の動作が重くなることも。

3. ファイル名の長さによるエラー

バックアップファイル名が長すぎることで、アーカイブ処理が失敗する例も報告されています。特に日本語サイトではこの傾向が強く、注意が必要です。

■ 問題への対処法

1. FTPでプラグインを強制停止する

もし管理画面にアクセスできない場合は、FTPソフトで /wp-content/plugins/backwpup フォルダの名前を変更することで、強制的にプラグインを停止できます。

2. 安定版にバージョンダウンする

公式サイトや信頼できる配布元から安定していた旧バージョン(例:3.10.0など)を入手し、手動で差し替えることで問題を回避できます。

3. バックアップ設定の見直し

不要なジョブの削除、スケジュールの調整、ファイル名の短縮などを行うことで、安定性が改善される場合があります。

 今後の対策と代替案

BackWPupの自動更新は、予期しない不具合を引き起こす可能性があるため、無効化しておくことが推奨されます。また、以下のような代替プラグインの検討も一案です:

  • UpdraftPlus:UIが分かりやすく、信頼性も高い
  • All-in-One WP Migration:バックアップ兼移行ツールとして人気

まとめ

「BackWPup」は長年愛用されてきた実績あるプラグインですが、最近のバージョンでは不具合が多く、特に初心者ユーザーにとってはリスクとなり得ます。もし不安定な挙動が見られる場合は、すぐに対応することでサイトトラブルを最小限に抑えましょう。

安全なサイト運営のためにも、定期的なバックアップと信頼できるプラグインの選定は非常に重要です。